とれんど☆さがし

島正博(島精機)の経歴や年収は?結婚や息子についても調べてみた

   

島正博

島精機っていう会社、ご存知ですか?
「ものづくりで世界のファッションを変えた“和歌山のエジソン”」と呼ばれる島正博社長が率いる、編み機で世界トップシェアを誇る会社です。

編み機?和歌山のエジソン?
いったいどんな会社なんでしょう。島正博さんってどんな方なんでしょう?

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島正博さんの経歴

島 正博(しま まさひろ)
生年月日:1937年3月10日 現在78歳
島精機製作所代表取締役社長。血液型はA型。
和歌山県和歌山市出身。
和歌山県立和歌山工業高校卒業

10代の頃から発明に熱中し、16歳の時には手袋編み機の特許を取得
24歳で島精機製作所を設立、手袋の全自動編み機を完成させました。
1995年には画期的な無縫製ニット横編み機「ホールガーメント」を世に送り出します。

昭和22年秋、焼け跡のバラックだった。10歳の島はクモの巣を見つめていた。クモはかかった虫をつかむと、再び真ん中に戻る。島は気がつく。どこに餌が来ても真ん中に戻るのが一番の近道なのだと。原点に戻ると全体が把握でき、さらにその先も見えてくるという。誰にも教えられず、そのことに気づく観察力が、やがて天才発明少年を誕生させた。

クモの巣を見つめていてそんな事を思う10歳がいるんですか!
10歳で気付く「原点に戻る」ということ。これこそが、和歌山のエジソンの原点なんですね。

そして、高校時代には、ハンドルと連動して同じ方向へ動く車のヘッドライトを発明。
他にも様々な発明を生み出して、天才少年として知れ渡ったそうです。

「中学2年から作業用手袋編機などを修理をする工場でアルバイトをしていて、機械の仕組みを覚えました。また、大学生が勉強する機械工学の本を読んでいましたから、作りたいと思うものは作りだせたのです」

無いものは作り出すという精神が普通の人に無いところ。
アルバイトをしていたから、本を読んでいたからと言って、作り出せないでしょ。フツー。

島精機製作所ってどんな会社

和歌山県和歌山市にあるニット編み機のトップメーカー。
知る人ぞ知る世界一のモノづくり企業、島精機製作所。

コンピューター制御横編み機で60%を超える世界シェアを誇っているとか!

2010年のがっちりマンデーに出演された時の記事によれば、

編み機というと、編み機で1本の糸を四角に編み上げて生地を作り、前部分・後ろ部分・右袖・左袖と、4つのパーツに裁断してから、縫い合わせていた。
ところが、この方法だと、カットロスが多く出てしまい1着あたり30%くらい捨てることになってしまう。しかも、編んだ生地を裁断すると糸がほつれやすくなってしまう。

そこで「島精機」が開発した編み機で編むと、洋服の形に編まれて出てくる、というもの。
洋服の形に編まれて出てくるから、裁断するという工程も無い。
当然、糸がほつれる心配がないし、ムダな生地が一切出ない。おまけに「裁断にかかる人件費もカット出来る。

女性なら手編みのひとつくらいやった事があるでしょうから、各パーツを作って最後につなげていくっていうの、なんとなく理解出来ます。それを機械でやると「裁断」という工程が入るから無駄が出てしまうってわけ。

島精機製作所の編み機は、1本の糸で立体的に編むっていう手法なんですよね。
これで出来たニット製品を「ホールガーメント」と言うそうです。
縫い目がなくて、裁断・縫製も不要。
簡単に言ってますけど、ものすごい発明だそうですよ。コレ。

アメリカの新聞は「産業革命に匹敵する大発明」とまで評価したそうで、現在では欧米を中心に約20カ国で8000台買われている機械だそう!

そもそも、この世界の大発明の原点と言えば「軍手」。

島精機は、手袋の編み機からスタートしました。

当時は、軍手の指先に塊ができてしまい、使用している人の指先の感覚が鈍り、そのせいで機械に巻き込まれて、指を失う事故が続発していたそう。
そこで島社長は指先を丸く編む手袋編み機を考案。機能性を高め、事故も減ったと言います。

その後も様々な編み機を開発して、いまや世界の70%を誇るとか。

あの「グッチ」や「マックスマーラ」など、有名高級ブランドからこぞって「使ってみたい」と注文が殺到してるそうですよ。

島正博社長のプライベートは?結婚や家族は?

どう調べても凄いって言う情報しか出て来ない島社長。
プライベートはどんな感じなんでしょう。
お歳がお歳ですからお孫さんがいていい年齢です。

奥様は和歌山県の「和島興産」という会社の社長だった島和代さん。
和島興産は、旧丸正百貨店のビルを取得して”フォルテワジマ”という和歌山県和歌山市ぶらくり丁にある大規模複合商業施設を運営している企業。
他にも、ブティックシマという、島精機のニット商品を販売するブティックも経営されています。

島和代さんは、和歌山商工会議所の常議員を務め、女性会の会長も務められたビジネスウーマンだったようですが、2013年に心不全の為にお亡くなりになっていました。

副社長の島三博さん

息子さんは、島三博さん。
有名企業の息子さんであるにもかかわらず、東京の大学を卒業後、家を飛び出して親に連絡もせず独断で就職・結婚までしたとか。
就職先はソフト開発の会社だったそう。

島精機が25周年の節目を迎え、東京支店の設立が計画されていた頃、父親に提案された東京支店に行くと言う事で、島精機に入社されたそうです。

現在は、取締役副社長であり、営業本部副本部長兼経営企画部担当をされています。

とても穏やかそうなお顔立ちですが、性格はとても破天荒なんでしょうか。笑

島正博社長の年収は?

またまた下世話な話ですみません。
だって、興味あるでしょー。

世界的にも有名なニット編み機メーカー。
東証一部上場企業でもある、島精機製作所の社長さんです。

とは言え、調べ方も限られています。
コーポレートサイトの公開情報から役員報酬を探したんですが、見つからず。

とあるサイトでは、152,000,000円とありましたから、それを15名の役員で割ればいいわkですが・・・?
でも、社長が一番もらっているはず。
となると…数千万くらいになるでしょうか。

そんな島正博社長が、カンブリア宮殿に登場。
社長だからと社長室にこもっていない、現場主義の島社長のお話、楽しみですね!

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